Angularに手を出してみたお話
やあやあ!みさですこんにちは。
高専逆求人に参加してきた(参加中)のでそのお話も今度お話出来たらと思います。
さて、前回のブログの後半部分でTypeScriptやってみたいなとか言ってたじゃないですか私。
結果としてAngularに手を出しました。
理由はシンプル!!!参考書が図書室に入荷してたから!!!
いや〜うちの図書室は有能ですね…。
というわけで環境構築まで終えたのでブログ書きます。
1.Angularとは
JavaScriptのフレームワーク。今一番注目されている(らしい)。
Googleを中心に開発されているフルスタックフレームワーク。
フロントエンド開発に必要となる要素が一通り用意されている。
コンポーネント指向(部品化されたページを構成するUI部品を組み合わせてページを組み立てていく)。
2.環境構築
Macでの環境構築なのでWindowsでのやり方は知りません!!!!!!!
①Node.jsをインストール
Node.js に含まれる npm コマンドが必要なためインストールされてない場合は入れましょう。
②Angularのquickstartをダウンロード
これをダウンロードすると楽です。
zipファイルになっているので解凍が必要です。
解凍すると用意されている package.json というファイルが設定ファイルになっています。
③ターミナルでquick-startをダウンロードしたフォルダに移動
例 cd Download/quickstart
④ターミナルで npm install を実行
このコマンドはpackage.jsonで用意されているパッケージをまとめてインストールしてくださいというコマンドです。
quickstart-masterの中にnode_modulesというフォルダが出来ていたら完成です。
これで環境構築は終了です。
ここからはコードを書いてアプリを作る段階となります!(私が間違ってなければ)
Angularの開発環境としておすすめなのがVisual Stdio Codeです。
何と言ってもAngularの拡張機能が豊富!
Angular Essentialsという拡張機能があるのでそれをいれると開発しやすくなると思います。
まだコード書いてないのでわかりませんがね!!!!
以上Angularに手を出してみたお話でした。
これから面談頑張ってきます…。
それでは。